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映画 「阿修羅のごとく」の見どころと主要キャスト

   

映画「阿修羅のごとく」は、向田邦子原作のテレビドラマを2003年に映画化したもので、森田芳光監督が手がけました。4姉妹の恋愛、家族のきずな、それぞれの思いの葛藤など人間模様を描いた愛憎劇は、日本国民に広く受け入れられています。

4姉妹には、大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子の実力派女優が登場します。また、母親役には八千草薫、父親役には仲代達矢、興信所の職員として中村獅童が登場するなど、豪華キャストが並びました。テレビドラマでは次女を演じていた八千草薫は、映画では母親役として、ドラマで長女役を演じていた加藤治子はナレーションとして映画に登場します。当時のテレビドラマを彷彿させるキャスト使いなど粋な計らいも見られます。

「男と女」という永遠のテーマ、そして人間であるがゆえの妬み、嫉妬などを鋭く描いた本作品は見どころ満載です。映画の中でだけで見られる特別なシーンというより、実際の日常生活にもありうるひとコマを描いた映画です。135分に詰められた愛憎劇ではありますが、コメディ要素も適度に入っているので、軽快なタッチに仕上がっています。

内容はといいますと、深津絵里が演じる三女が、父親の浮気を姉妹に明かし、その真偽を確かめるべく興信所に調査を依頼するという現実的なお話です。中村獅堂の浮かべるミステリアスな表情は、何となくダークな香りの漂う興信所の職員にぴったりです。

父親だけでなく、大竹しのぶ演じる長女・綱子も、実は不倫中で何やら身につまされる思いで様子を伺っています。深津絵里が演じる次女の巻子は夫が浮気しているのではないかと疑っており、深田恭子演じる四女の咲子は男性と同棲中という各々に諸事情を抱えているというやや込み入ったお話。ですから、4姉妹の父親に対する反応はさまざまで、そこもまた見どころの一つです。実力派女優が揃っていますので、それぞれの感情の微妙な動きが、表情やしぐさに上手く表現されており、さすがといったところです。

 - 昔の映画やらマイナー映画など